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インプラント治療に関しては当院の歴史は古く、30年前から行っています。2006年9月現在、症例数も1,800症例を超えており、本数にすると5,000本以上になります。
当院のインプラント治療の大きな特色として、顎顔面領域専用CTによる、より正確な術前診断を行っていることです。
現在ほとんどの歯科医院では、従来型のパノラマX線写真により、術前の診断を行っています。当院も同様でしたが、2005年11月に、顎顔面領域専用CTを導入し、インプラント手術の術前診断を行っています。パノラマX線で撮影された平面(2次元)画像に対し、CTで撮影すると、立体的な(3次元)な画像として手術部位を診ることができるようになります。
つまり、さまざまな角度から、インプラント手術部位の骨の形態を観察することにより、パノラマX線写真とは、比べものにならない程、多くの情報の取得が可能となりました。
それは万全の準備、より正確な手術を行うことを可能にします。
特に難症例の手術に対しては安心して、手術に臨むことができます。今までパノラマX線写真のみで診断してきたことがいかに不確実であったかということです。
インプラントオペは専用の手術室で行い、清潔な環境で行えるよう整備されています。
最新の技術としては、骨移植です。インプラント予定部位の骨の幅が狭くて、骨幅を大きくする。
上顎洞の内部に骨を移植するなど、骨の足らない部位に、他の部位から骨を持ってきて移植する方法です。 |
次に軟組織(歯肉)の移植です。審美的に仕上げるために、または歯肉の幅が足りない部分に、他の部位から、歯肉(軟組織)を移植します。
インプラントオペは、大きく分けると一回法と二回法に分類されます。一回法とは、インプラント本体の頭の部分が手術後、口腔内に見えるように植立するもの。
二回法はインプラント本体を完全に歯肉でおおってしまう方法です。二回法では、2〜3ヶ月後に、二次オペといって、本体を見えるようにするオペが必要です。
当院では一回法、二回法のそれぞれの利点を生かし、患者さんに適した方を選択して、手術を行っています。 |
現在のインプラントは予後が非常に良好であり、インプラントの手術が無事に済み、上部構造(冠)がセットされ、しっかりと噛めるようになるのは当たり前です。
インプラント治療で大切なことは、この後、5年、10年、20年と、今と同じ良好な状態をいかに保っていくかということです。
大切なことは毎日のケアと、6ヶ月に1回の定期健診に必ず来院していただくことです。つまり、私と患者さんは一生のお付き合いになるということです。
詳細については、私の著書「歯のインプラント治療がわかる本」と、「歯を美しくする審美歯科・インプラント」にも載っていますので参考にしてください。 |
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| インプラント治療とは、歯の抜けたところにインプラント(人工歯根)を埋め込み、人工の歯をその上に取り付ける治療法です。埋め込まれたインプラントは、骨と結合してしっかり固定されます。その上に取り付ける人工の歯も、患者さんに合わせて1本づつ作るので、噛みごこちも外観も天然の歯とほとんど変わりません。 |
| 今まで歯が原因であきらめていた事が、インプラントによって可能になります。食事をおいしく食べることができ、趣昧にも積極的に取り組め、交友関係も広がり、あなたの生活が快適で豊かなものになります。 |
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| インプラントは自分の歯と同じような感覚で噛めるので、今まで仕方なく避けていた食べものを気にすることなく、以前のように何でもおいしくたくさん食べることができるようになります。 |
入れ歯だと人前で外れる恐れがあったり、□臭が気になったりすることがありましたが、
インプラントはそんな心配はいりません。
ご家族やお友達と会話を存分に楽しみ、いろいろなことに前向きに挑戦できるようになります。 |
| 1回目の手術 |
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歯ぐきを開き、顎の骨に、インプラントと同じ大きさの穴を形成します。しっかり固定するようにインプラントを入れ、歯ぐきを閉じます。
インプラントに力をかけずに、治癒を待ちます。数カ月で骨とインプラントがしっかりと結合します。 |
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| 2回目の手術 |
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| インプラントが骨と結合したら、人工歯を取り付けるための部品を連結し、歯ぐきから露出させます。 |
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| 歯ぐきの形が整うまで待ちます。 |
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| 仮の歯の取り付け |
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お□の中の型をとり、あなたに合った仮の歯を製作します。
仮の歯で噛み合わせを調整します。 |
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歯ぐきの治癒を待ちます。
時間をかけて、きれいな人工歯を製作します。 |
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| 完成 |
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| 天然の歯と見分けのつかない人工歯をインプラントに装着し、お手入れの仕方などを練習します。 |
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| ※治癒期間は患者さんの状態によって異なる場合があります。 |
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